当社は 360フォトを使用したバーチャル展示ブースシステムを独自に 開発し、360VREX として制作、運用が可能です。 事前にリンクさせる動画やカタログデータをご支給いただき準備をし、 展示会本番開始前に、専任カメラマンが出来上がったブースを 360°カメラで 撮影し、その場でデータ編集を行います。最短で展示会本番開始の当日午後から 当方専用サイトにアップすることが可能です。
業務フロー
ヒアリング
お客様のご要望やご予算などを詳細にヒアリングさせていただきます。
事前にブース図面、展示会情報やモニターで放映予定の動画データ、カタログ データをご支給いただきます。
データ準備
専任カメラマンと当方ディレクターがヒアリング内容を 元にブースの撮影内容、手順やリンク情報などを打ち合わせ確認いたします。
その後、ご担当者様と内容、金額やスケジュールなどの打ち合わせさせていただきます。
データ準備
遅くとも展示会 1 週間前までに、360VREX で表示・リンクさせる動画や
カタログデータをあらかじめサーバーに準備し、告知用のページを作成
いたします。バーチャルブースがアップされる前に製品情報やセミナーの
告知ページとしてお使いいただけます。
事前に URL や QR コードの発行も可能です。
ブース撮影(本番開始前)
ブースの撮影は、コマ数やリンク表示させるデータなどによって撮影カット数 (撮影にかける時間)が、変動いたします。
設営完了時間、会場のオープン時間などを鑑みてご相談させていただきます。
(3,600x 4,500 規模のブースで 1 時間程度かかる見込みです。)
納品(ページにアップ)
撮影完了後、会場周辺にて専任カメラマンがデータ編集を行います。 撮影内容やリンク情報内容によって、アップできる時間は変化いたします。
最短で撮影日(会期初日)の夕刻には、当方専用サーバーにアップし あらかじめご用意させていただいた貴社の告知ページに 360°バーチャルブースをアップさせていただきます。
貴社データを当方サーバーに保存させていただく期間は、原則 6 ヶ月となります。 ご契約時にご相談させていただきます。